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2020.09.17 メルマガバックナンバー vol.46 コロナうつ急増中!うつを防ぐために、摂るべき食べ物とは

2020.5.8配信
 
こんにちは!山下あきこです。
 
外出自粛や新型コロナウイルスに関連した環境変化が、多くの人の精神状態を悪化させているようです。
3月下旬に行われたアメリカのカイザー財団の調査によると、成人の45%が新型コロナウイルス感染拡大で精神的な影響を受けたと回答しています。そのうち19%は大きな影響と答えています。
大きな精神的な影響といえば、うつ病が心配されます。
 
うつ病は、ざっくりいうと脳ホルモンが不足している状態です。通常の医師はこれを解決するために脳ホルモン(特にセロトニン)の働きを高める薬を処方します。
しかし足りないものを補う前に、「なぜ足りなくなっているのか」を考えてみる必要があります。
脳ホルモンが足りない理由は、「入ってきていない」か、「使いすぎている」かのどちらかです。
 
1.「入ってきていない」=栄養素が足りない、日光に当たっていない。
心の安定に必要な脳ホルモンには、興奮系のドーパミン・ノルアドレナリン、抑制系のグルタミン酸・GABA、調節系のセロトニンなどがあります。
どれもバランスよく分泌させる必要があります。そのために必要なのが栄養素と日光です。
脳ホルモンを介さずに、不足するとうつになる栄養素もあります。
それでは、コロナうつを防ぐには、どのような栄養素が必要なのでしょうか?
《必要な栄養素》
タンパク質
鉄、ビタミンB群、マグネシウム、ビタミンC、カルシウム
亜鉛、ビタミンD(脳ホルモンを介さずに精神安定に役立つ)
 
脳ホルモンのセロトニンと、栄養素のビタミンDは日光を浴びることで合成されますので、午前中の太陽光を浴びる時間の確保が大切です。
 
2.「使いすぎている」
使いすぎの原因にはタバコやストレスなど色々ありますが、なんと言っても第1位は「糖質の摂りすぎ」です。その理由はこの3つです。
 
血糖の乱高下が脳ホルモンを大量消費します。
血糖値が急上昇すると、一時的にセロトニンが分泌され幸せを感じますが、その後インスリンが大量分泌されて血糖値が急降下し、続いて血糖値を上げようとアドレナリンやコルチゾールなどのホルモンが分泌されます。
甘いものや炭水化物を一度に摂ると、本来使わずに済んだはずの大量の脳ホルモンが消費されてしまいます。
 
糖質過剰で腸内環境が悪化し、必要な栄養素が入らなくなります。
悪玉菌の大好物は糖質です。腸内の悪玉菌が増えて善玉菌が減ると、腸壁の細胞の結合が緩み、有害物質を取り込んだりしてアレルギーや炎症を起こすこともあります。
 
糖質は、ビタミンB群を大量消費します。
糖質をエネルギーとして取り込むときにはビタミンB群が利用されます。ビタミンB群が不足するとエネルギーに変換できないので、疲れやすく、脂肪の蓄積にもつながります。
 
 
以上のことから、「コロナうつを予防するための4ヶ条」を提案します。
 
一、肉・魚・卵・大豆などからタンパク質をしっかり摂ること。
一、鉄・ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンD・マグネシウム・カルシウム・亜鉛などマルチにビタミンとミネラルを撮り続けること。(多種類の食材を使うか、サプリを利用)
一、日光を浴びること。
一、お菓子・ジュース・パン・麺・ビールなどの糖質を摂りすぎないこと。
 
コロナうつに限らず、これからもずっと心身を元気に保つために必要な4つです!
日々の生活に気を配り、体を強く元気に保ちましょう!
 
 
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