マインドフルに味わう⑧空腹スケールと満腹スケール | 株式会社マインドフルヘルス
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2023.05.09 マインドフルに味わう⑧空腹スケールと満腹スケール

こんにちは、葉月ようかです。
前回は食事を終えるタイミングのヒントになるのは3つのスケールの数値ですとお伝えしました。

私は、満腹にはなっていなくても、空腹スケールが0になったら食事を終えるタイミングだと考えています。
または、美味しさメーターが低い数値になっていたら、食事を続けても楽しめていないことになりますので、食事を終えるタイミングかなと思います。

満腹スケールがマックス10の場合は、お腹がパンパンになっている状態を意味します。昔から「腹八分に医者いらず」と言われているように、満腹になるまで食べるのではなく、少し控え目の腹八分にしておくことが健康を維持できるとされていますので、空腹スケールが1や0になったら食事を終えましょう。

前にもお話ししたかもしれませんが、空腹スケールと満腹スケールは同一ラインではないのです。空腹スケールは血糖値が数値に関係していますが、満腹スケールは胃の充満感です。数値に関係する感覚の指令が違います。
もう空腹感を満たしているなーと思ったら、食事を止めるようにしていきたいですね。

話は変わりますが、血糖値スパイクをご存知でしょうか?
低血糖症とも言われています。これは菓子パンやパスタ、おにぎり、またはスィーツなどの糖質の高いものをいきなり食べたり、タンパク質や食物繊維が少ない食事をしていると、食後に急激に血糖値が上がり、今度は上がった血糖値を下げようと多量のインスリンが分泌され、低血糖を起こしてしまい、また甘いものを欲しくなるということを繰り返している状態です。体の中では血糖値を下げるホルモンと上げるホルモンが綱引きをしている状態が起こっていて、血管にも非常に大きな負担をかけています。
ランチの後に眠くなったり、午後に仕事の集中力が下がったり、イライラしたり、痙攣発作や昏睡状態になることもあります。

空腹スケールや満腹スケール、美味しさメーターに注意を向けながら食事を終えるタイミングを自分を見極めるようになることと同じくらい、低血糖症にならないような食事をおすすめします。

以前は私も、残業のお供として毎日チョコレートを食べていました。料理も全くと言っていいほどしていなかったので、簡単に食べられるおにぎりやパスタで食事を済ませてタンパク質不足でした。

そこ頃はランチの後に必ず眠くなって全く仕事に集中できていなかった経験があります。
オーソモレキュラー栄養療法を学んでから、糖質過多の食事が原因だったと知り、タンパク質やビタミン、ミネラルをしっかり摂るように心がけ、今ではチョコレートなどのスイーツはほとんど食べなくなりました。

タンパク質、ビタミン、ミネラルをしっかり摂ることで、体は疲れにくくなり肌や髪、爪も綺麗になったような気がします。
体は食べたものでできていますから、糖質に依存しているなーと思われる方は、タンパク質でお腹を満たすような食事にチェンジしてみてください。

それでは今日はここまで。
葉月ようか

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