MBSR8週間コースの6週目 | 株式会社マインドフルヘルス
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2022.02.17 MBSR8週間コースの6週目

こんにちは。今日は6週目のテーマ「マインドフルなコミュニケーション」について書いていきますね。


私たちにはストレスのかかる状況にあっても平衡を保とうとする能力があります。「ホメオスターシス」と呼ばれている機能ですね。第5週目は、他者とのコミュニケーションの困難な部分への気づき、内なる力を高めていくコーピング、マインドフルネスを対人関係も適用することを学んでいきます。

コーピングって何?

コーピングとは「対処する」という意味の英語「Cope」に由来していて、ストレスのもとになっている刺激「ストレッサー」に対して、うまく処理したり上手に付き合おうとしたりする行動や対処方法です。「ストレッサー」に対する「受け止め方」や「対処法」によって、ストレス反応が異なっていきますので、「対処が可能」=「コーピングが可能」と捉えられる、ストレスを和らげて生活していくことが出来るようになります。

対人関係のストレス

職場での人間関係のストレスはいつも上位に入っています。私も以前働いていた会社では人間関係で悩み、体調を崩してしまった経験がありました。ストレスをなくすことはできないのですが、対処法を身につければ、もっと楽に仕事ができるようになると思います。

マインドフルネスを続けていくと脳の中の偏桃体というネガティブ感情に過剰に反応する部位が小さくなることが分かっています。そうすると仕事でイライラしたり、悲観的になることが少なくなって、自分を俯瞰できるようになります。

また、マインドフルネスはEI(エモーショナル・インテルジェンス=こころの知能指数)が高まり、他人とのコミュニケーション能力も高まるのです。そうすると、マインドフルな傾聴能力も高まり、コミュニケーションが上手くなっていき、職場での人間関係も良好になると思います。

アメリカのグーグルでは、独自のマインドフルネス社員研修を導入してから、社員同士のコミュニケーション能力が高まったそうです。

心をオープンにして、傾聴、怒りと向き合う

マインドフルなコミュニケーションには、まずは心をオープンにして、自分に正直で素直でいる。そして相手を理解しようとする傾聴の姿勢、自分のネガティブな感情にも気付いてうまく対処することが必要になります。

マインドフルネスの練習を通じて、このようなスキルを身に着けていけるといいですね!
MBSR8週間コースのトレーニングは、きっとそういった力をつけてくれると思います。

それでは今日はこの辺で。

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