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2020.05.28 メルマガバックナンバー vol.37:冬にオススメの美健食材とは?

2019.12.18配信

12月に入り、寒さが増してきました。インフルエンザが流行っている地域もあるようですが皆様いかがお過ごしですか?
今回は、寒い冬も美しく健やかに過ごすためのオススメ食材をシーン別にいくつかご紹介します。

1.朝

・チーズ
冬の朝は体を温めて快活にスタートしたいものです。そんな時に必要な栄養素はなんと言ってもタンパク質
私は朝摂取するタンパク質として料理しやすい卵をよくお勧めしていますが、実はチーズも優れたタンパク質の摂取源なのです。
チーズに含まれるアミノ酸はバランスが良く、肝臓の機能改善に役立ちます。朝だけでなく夜お酒を飲むときにもアルコールの吸収をやわらげ肝臓の働きを助けてくれるので、忘年会などの飲み会の席にもおすすめです。
チーズは生乳のタンパク質を凝固させ水分を絞って作りますが、100gのチーズには1000mlの牛乳が使われています。牛乳の栄養分の10倍が含まれることになるのです。
タンパク質以外にも、カルシウム、ビタミンB2、ビタミンAなども多く含まれます。
美tマインB2は脂肪の代謝を促進するので、ダイエットにも効果的です。

・ブロッコリー
アンチエイジングに役立つ成分が多く含まれるブロッコリー。ビタミンA、B1、B2、Cも豊富です。ビタミンCは100gあたり120mgと他の食材に比べて多く含まれています。
そして、注目すべきはスルフォラファンという成分。これには、ヘリコバクターピロリという胃がんなどの原因になる菌を抑制し、抗がん作用、老化防止作用などがあります。肝臓の機能を高める効果もあります。
旬は11月~3月。色は濃い緑色のものが栄養価が高くおすすめです。

忙しい朝には、さっと茹でたブロッコリーを耐熱容器に入れ、マヨネーズとチーズをかけてトースターで温めて食べるのはいかがですか?

2.夜

・白菜
冬野菜にはオススメの食材がたくさんありますので、どれを選ぶか迷うところです。葉物野菜は冬が旬のものが多くあります。冬の葉物野菜は糖度が高く甘みが増します。野菜にとって糖度を高くすることは、凍りにくくするというメリットがあります。
白菜にはビタミンC、鉄、マグネシウム、カリウムが含まれています。
ビタミンCと鉄の組み合わせで鉄の吸収を促進し、貧血の予防に役立ちます。ビタミンCの働きは多すぎてここでは語り尽くせませんが、肌を白くしてコラーゲンを増やすという美肌効果もあります。紫外線が少ない冬の間に肌を整えておくのが、美容の秘訣です。
またマグネシウムは便通をよくし、骨の強度を強めます。カリウムは塩分の排出に役立ちます。
冬場の食事はスープや鍋などで塩分が多くなりがちです。高血圧の予防のためにはカリウムを積極的に摂りましょう。

・人参
西洋人参は9月~12月、金時人参は11月~2月が旬です。人参にはカロテンが多く含まれています。βカロテンには抗がん作用、免疫賦活作用があります。冬場の感染症対策にはもってこいの食材です。
髪、目、肌の健康にも不可欠なβカロテンは美容効果も高いので旬の冬には積極的に摂りたいですね。
そして何より食物繊維が多いこともオススメの理由です。人参は少量でも食物繊維がたくさん摂れます。食物繊維は糖分の吸収を抑え、腸内環境を改善し、腹持ちをよくしてくれます。葉物野菜と一緒に夕食の鍋物、煮物、炒め物にどんどん使いましょう。

いかがでしたか?
旬の野菜を食べることで栄養素が高くその季節に役立つ効果が得られます。冬は風邪を予防して体を温める嬉しい効果がたくさんありますので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

今回のスペースでは書ききれなかった冬のスーパー食材はまだまだあります。
大根、ほうれん草、小松菜、ねぎ、かぶ、りんご、みかん・・・
次回以降のメルマガや公式LINEの健康クイズなどで、栄養素や摂り方のポイントなどをお伝えしていきます!

 
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